種子島で地域密着型バイオ燃料生産システムの実証を開始へ

―小規模分散型燃料製造装置と集中型樹脂再生設備を開発―
2016年10月31日
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
株式会社エプシロン
国立大学法人東北大学

NEDOプロジェクトにおいて、（株）エプシロンと東北大学は、種子島の西之表市で小規模分散型燃料製造装置と集中型樹脂再生設備を開発し、地産地消に適したバイオディーゼル製造システムを確立しました。

今後は、この地域密着型バイオ燃料生産システムの本格的な実証を開始します。
http://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_100664.html?from=nedomail

米国の太陽光発電市場の動向及びIntersolar North America 2016について

経済レポート
http://www3.keizaireport.com/report.php/RID/288040/
掲載日:2016-10-01 発表元:日本産業機械工業会

http://www.jsim.or.jp/kaigai/1609/006.pdf